創立当時の写真
当時のコンデンサー容量計
1969年 東京電気化学工業株式会社へ納入

沿革1


1967年創立 代表者を斉藤増之介とし、武南電子研究所を創立
1968年10月 コンデンサー測定器の開発、製造を目的として、武南電子工業株式会社設立
1971年11月 業務拡大の為2社に分社し 正谷幸三を代表社とし従来の業務を引き継ぎ、株式会社武南測器を設立
1973年 7月 コンデンサー容量計、ハンディータイプCメーター発売
1981年 4月 コンデンサー自動挿入装置開発に着手 自動挿入装置付き検査装置発売(製造の半分は海外向け)
1983年10月 ACコンデンサー用検査装置発売
1984年 7月 高圧コンデンサー用検査装置発売
1986年 5月 電子部品検査ラインの省力化機器の開発に着手
1992年 2月 代表取締役に宮脇文夫が就任し正谷幸三は会長となる